「so What?」に紹介されて、カウンターがいきなり4桁まで行ってしまった・・・。(^^)
今後は、マジックネタ一本に絞ろうかな・・・。

マジックネタ
繁殖力ゴブリン、意外と注目浴びてる?調子に乗って、サイドボードまでやろうかな。
俺は、サイドはこんな感じです。

4 帰化
3 ゴブリンの放火砲
3 闇への追放
2 粉砕
2 野火
1 暴動

そういえば、メインに入ってる『暴動』に関しての説明をしてなかったや・・・。
これは、他の種族デッキと『崇拝』をメインから入れるような不心得者(笑)対策です。
『総帥の招集』のリスクは「相手のクリーチャーも戻ってくる」という事です。相手が種族デッキだと、『召集』はリスクが目立ち、うてなくなりがちですが、『暴動』があると、相手の打撃力が、そっくりそのまま自分の打撃力に転換されるので、種族デッキ相手でも『招集』をうてるようになります。
後、『崇拝』をメインから入れられたデッキと当たったとしても、『崇拝』で死なない条件の「クリーチャーをコントロールしてる場合」を『暴動』によって満たせなくなるので、『崇拝』を入れられても、1戦目を諦めなくてもよくなります。
『ゴブリンの放火砲』は『防御円』対策の、無色の半永久火力です。『鋭い痛み』が抜けた今、『防御円』を貼られても、なんとかなりそうなスペルが『放火砲』しか思い浮かびません。これは、他の色の生物を入れるという選択肢もあるとは思うのですが、とりあえず『放火砲』を、俺は入れてます。後『野火』も、明らかな白対策です。(^^;)
『闇への追放』を選んだ理由は「アーティファクトクリーチャーも殺せる」という点で『恐怖』よりも上だと思ってるからです。これはメタ次第で『恐怖』に戻すかもしれませんが。
まぁ、サイドボードに関しては、各々の地域次第で、柔軟に変えるべきなので、これを丸々コピーするのは、少し危険だと思います。例えば、白いデッキがまったく流行ってない地域に『野火』はまったく役に立ちません。この辺は、自分で考えてください。あくまで、これは「俺の地域での」サイドですので・・・。

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